『未来を託されし者』ルコート・ファルシウ

エルシェリアの第2賢者であり、主に雷の属性を得意とする魔法使い。その優れた魔法力と信頼により導きの天使から「神々を裁く雷」の禁術を授かっていたが、西の魔王戦では幸いにしてその魔法が使われることはなかった。

西の魔王戦後、導きの天使から惑星エルシェリアにおける魔法教育を一任され、ネイゼルと共にウェレイズア魔術法学校を設立、魔法の責任者となる。

その後何人もの逸材を世に送り出すものの、月と砂時計の理念を継ぐものはおらず、一時は魔術法学校を去ることも考える。が、そんなとき訪ねたウェレイズア孤児院で、まだ魔法使いとしては未熟なものの、その理念を心に秘めた少女レフィールと出会い、彼女を魔術法学校へと招きいれ、一人前へと育て上げることを誓い、彼女に3年の魔法教育を施した後、卒業課題として世界視察の任を与える。

しかしネイゼルの失踪とエールオートの王室騎士団入りの後、レフィールの帰還を待たずに魔術法学校を離れ姿を隠す。そして彼がレフィールと再会するのはそのおよそ2年後、R.Strangeの砦でのことである。

二撃必殺

奇跡