『無銘の剣』ゼフィード

傭兵を生業とする隻腕の剣豪。
痩身でありながら、片腕で軽々と大剣を操る。

火龍との戦闘で利き腕を失ってからと云うもの、酒に溺れる自堕落な日々を送っていたが、2年程前に郊外に越してきた薬師の女性に一目惚れして以来、再びやる気になったらしい。
ちなみにその女性についてであるが。さりげないアプローチを日夜続けてはいるらしいが、全く相手にされていない模様。と云うかそもそもの好意自体気付かれていない節があるそうな。

元来両手剣を主体とした技を身に付けていたこともあって、愛着があったのだとか。相当の労苦と研鑚の末に手に入れた現在の戦闘スタイルであるが、流石に従来のそれには及ばないようだ。