『紅の炸裂』陽炎

マイラの教えを受けた弟子の一人…
だが、震斗と同じく忍者になる気など毛頭なかったようだ。

幼少時よりケンカっ早く、それが影響して自身の戦闘能力を高めることに傾倒していった。様々な技を学んだ先に行き着いたのはやはり戦場、某国の兵士として戦時には鬼神の如き戦いを見せる。

その戦い方は忍術と呼べるようなものではなく、真っ向勝負。後先考えず敵の集団に突っ込んでいくので格好の標的になるが圧倒的なパワーでまとめて散らす…一つ集団を潰すごとに彼の姿は紅い血に染まっていく。ただ、命がいくつあっても足りない戦い方であり、友人達は彼が早く指揮官まで昇進することを願っている。