雑記

しゃくりの秘密

久々に、そしてひっそりと雑記を更新。
今回は少し変り種。しゃっくりの止め方です。

たま〜に様々な止め方について議論されていますが、
今回は、新たな止め方を提案したいと思います。
まずは、しゃっくりとはどういったものなのか。
その症状がどういったものなのか知るところから始めます。
フリー百科事典ウィキペディアには、次のように記されています。

しゃっくり(吃逆)とは、横隔膜の痙攣により、声帯が閉じて「ひっく」という音が発生することが一定間隔で繰り返される現象である。
しゃっくりの多くは、刺激物や熱い物を飲みこんだり、激しく笑ったり、咳をしたり、また、アルコール飲料や香辛料の過剰の摂取によって起こる。

対処方としては以下のようなものが全世界で行われているようです。

  • 驚かせる

  • 一時的な興奮状態の後に、落ち着きを取り戻す。
    人によっては、呼吸が乱れる。

  • 息を止める

  • 呼吸を制御することに意識を集中する。

  • 水を飲む

  • 水を飲むという行為に意識が移る。リラックス効果がある。

  • 質問に答える

  • 質問に答えることに意識が集中する。

では、共通点を見てみましょう。
何かに集中する。リラックス。呼吸制御。だいたいこの辺りです。
次に各共通点について、効果のほどを考えてみます。

  • 何かに集中する

  • 別の何かに集中した時、それまで発生していた症状がピタリと止む。
    といった事を経験した人は少なくないのではないでしょうか。
    ある分野において一流と言われる人達には、よく見られる現象のようです。
    集中力が高ければ高いほど、効果が期待できます。

  • リラックス

  • 副交感神経を優位に立たせることにより、痙攣などの症状を抑えるという療法が行われています。
    また、しゃっくりも横隔膜の痙攣です。この事からも少なからず効果があると考える事ができます。
    スナイパーが手の震えを抑えるためにジアゼパムを飲むというのも一部では有名な話です。
     
  • 呼吸制御

  • 横隔膜の上下運動により呼吸が行われているという事、
    しゃっくりが起こる原因も、呼吸の変化が深く関わっているという事を踏まえると、
    呼吸制御により、横隔膜に間接的(直接的?)に何かしらの影響を与えられ、
    それが治癒に繋がっていると考える事ができます。
    (横隔膜にどのような影響を与えると、どうなるのか・・・が、もう一つはっきりしませんが)

これらの条件をいかに満たすかがしゃっくりを止める鍵を握っているとし、
その上で、効果が期待でき、実践しやすい方法が優れていると考えれば、
水を飲むという行為が、頭一つ抜けているように思えます。
しかし、他の方法より上位に置いた水を飲むという対処方ですが、
水を飲める状況ではない場合、実践できないという致命的な欠点があります。
水を飲むという行為にとって変わる、いつでもどこでも一人で実践でき、
なおかつ、鍵となる要素を満たす方法、その方法とは何か・・・

それは 深呼吸 です。

ゆっくりと息を吸って吐くことを繰り返すことにより、呼吸制御と意識の集中という条件を満たします。
そして、深呼吸を続けることによりリラックス効果も得られ、3つの条件全てを満たします。

3つの鍵があるとは言ったものの、私はリラックスに重点を置いて考えました。
それを別の人に話してみたところ、手の甲を擦ってみたら?と言われました。
どうも、手の甲には副交感神経が集中しているらしいです。
(私は、手の甲に限らず、手足や頭部には副交感神経が集中していると思います。)

長々と語っていますが、医学的に証明されたものなど何一つありません(笑)
でも、たまには違う方法を試してみるもいいのではないでしょうか。